次世代エレベーターに次世代のメンテナンスを

サービスに関するお問い合わせ

オーチスのメンテナンス
それは約束を守ることから始まります

オーチスでは、メンテナンスサービスの卓越性はスローガンではありません。それは私たちのビジネスそのものだからです。

チャールズ・オーチスは1862年に最初のサービス契約を手書きで記したとき、顧客の昇降機を自ら点検することを約束しました。現在、世界で約31,000名のサービスエンジニアが、このときと同じように個人としての自らの点検に誇りと責任感を持っています。サービスエンジニアの一人ひとりが、お客様の個別のニーズに合わせて特別に調整された、卓越したメンテナンスサービスを提供すべく、献身的に取り組んでいます。

世界中で200万台近くの昇降機とエスカレーターの点検と修理を行っているオーチスが、業界第一位のサービスプロバイダーであるのは不思議なことではありません。安全な落下防止付き昇降機を発明し、エレベーター業界そのものを作り上げ、現在もアメリカ機械学会によって採用されている安全基準を作り上げたのは、オーチスなのです。

誇りあるメンテナンス

オーチスのサービスエンジニアは建物とエレベーターを自分のもののように大切に扱っています

オーチスには高度な訓練を受けた専門のプロフェッショナル31,000名から成る、業界最大規模のサービスエンジニアが世界各地に在籍してします。彼らはオーチスのメンテナンスをする名誉と誇りの象徴としてオーチスのロゴを身につけています。設置された日と同じレベルの最高のパフォーマンスでお客様のエレベーター・エスカレーターを常に稼働させることが、私たちの使命なのです。

ドバイのブルジュ・ハリファ、東京の六本木森タワー、毎年5日間におよぶメッカにあるジャマラート橋など、大規模な物件にはオーチスのサービスエンジニアが24時間体制で現場待機。お客様により大きな安心を感じていただけます。

このようにしてオーチスは、メンテナンスサービスの全体を通じてお客様からの信頼を得ているのです。